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| ◆Q&A◆ |
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みまさまからよくいただく質問にお答えします。 |
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| Q1 フレッシュハーブとドライハーブの違いを教えてください。 |
物理的にいえば、フレッシュ(生)は水分を含んでいて、ドライ(乾燥)は水分をとばしたもの。これらは同種の植物でも、香りの質や強さがちがってきます。
基本的には同じですが、同じ料で比較すると、フレッシュのほうがやわらかい匂いで、ドライは水分がなく凝縮されている分匂いがきつくなっています。とはいえ、中には、乾燥させたほうが、香りがよいハーブも。
たとえば、月桂樹はフレッシュでは青臭い匂いなので、そのままでは料理には向きませんが、乾燥させると甘みが出て、いい香りになります。薬効もドライのほうが、少量でより期待できます。たとえば、カモミールのように乾燥して初めて出てくる成分もあります。 |
| Q2 ハーブはどんな方法で利用すればよいのでしょう? |
ハーブには様々な用途があり、生活の中に利用することができます。
フレッシュやドライはハーブティーにしたり、料理に使ったり、お風呂に入れることもできます。また、ドライはポプリにしたり、サシェや枕を作ったり、化粧水を作ったりと、様々に利用できます。
ぜひ、ハーブを暮らしの中に取り入れて、いろいろと試してみてください。いつもと違ったゆとりのある暮らしができますよ。 |
| Q3 ハーブを選ぶときに注意することはありますか? |
とにかく新鮮なものを選ぶこと。自分で育てているのなら、使うときにはじめて摘むのがベストです。ドライでもできるだけ新鮮なものを選んでください。そして、口に入れるものですから、農薬を使っていない無農薬のものを選びましょう。
また、ハーブは冷蔵庫に入れて保存しても香りは薄れていきます。自分で収穫して乾燥させた場合でも、期限は1年以内と考えてなるべく新鮮なうちに使い、保存するときは密閉して乾燥剤を入れましょう。 |
| Q4 ハーブティーをもっとおいしく飲みたいのですが・・・。 |
「おいしい」の基準は人それぞれですが、ハーブティーを飲みにくいと思う人は少なくないようです。まずは、誰もが飲みやすいミント系やレモン系、酸味のさわやかなハイビスカスやローズヒップなどを飲んでみてください。
ハーブティーの味に慣れたら、つぎに別のハーブにこれらの飲みやすいハーブをブレンドしてみましょう。
また、飲む際に蜂蜜を混ぜたり、レモンを搾って入れたりするのもいいでしょう。ラベンダー・ハチミツミックスすれば、ほのかに甘い味が加わってグンと飲みやすくなります。 |
| Q5 ハーブティーの入れ方を教えてください。 |
<ドライ・ハーブティー>
1.1人分は、ドライ・ティーでティースプーンに約1〜2杯。
2.ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。
3.ハーブを適量ポットに入れます。一度沸騰させてから一呼吸おいた熱湯を注ぎ、
香りを逃さいようにすばやくふたをして3〜5分おきます。
<フレッシュ・ハーブティー>
1.1人分は、ドライ・ティーの約3倍でティースプーンに約3杯。
2.フレッシュハーブはさっと洗い、水気を切っておきます。
3.ハーブの柔らかい部分は枝ごと、枝の固いものは葉だけとって使います。 4.あまり細かくするとフレッシュの場合青臭くなることがありますので荒いくらいが よいでしょう。 |
| Q6 ホットとアイスのちがいは? |
A 基本的にホット・ティーと同じ入れ方ですが、ホット・ティーよりやや濃い目に入れます。
一定時間おいてからこしたものを、改めてポットなり、容器に取り、冷蔵庫で冷やします。 |
| Q7 どんなおすすめブレンドがありますか? |
A ブレンドの方法として、ひとつには同種のものを合わせるやり方があります。
例えば、ミントなど。
同種のものでブレンドを作りますと、単独のものにはなかった深みが得られます。
また、ちょっと飲みにくいなというもののくせや青臭さが消えます。
次に、好きな香りを中心にして、それにアクセントのフレーバーを加えるというブレンドの 方法。例えば、カモミールにミントを少々加えるなど。
さらには、親子のブレンド方法もあります。例えば、ローズとローズヒップなど。
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| Q8 控えたほうがよいハーブのブレンドなどはありますか? |
| A 特にはございません。お好みの自分のお好きな香りや味をお試し下さい。 |
| Q9 妊娠中の人は控えたほうがよいハーブは? |
A セージやローズマリーは強壮・覚醒作用が強く出やすいとされ、アロエ、コンフリー、パ セリ、ジュにパー、ペニーロイヤルなどは下痢・ホルモンバランス・腎臓などへの影響が 考えられるとして使用は避けたほうがよろしいでしょう。
近年注目を浴びている、セントジョーンズワー、エキナセア、ルバーブなども妊娠〜授 乳中までは使用しないほうがよいとされるハーブです。いずれにしても大量に摂取する ことは好ましくありません。 |
| Q10 妊娠中の人におすすめのハーブはありますか? |
A ラズベリーリーフ・リンデンマローなどがあります。妊娠初期には多量に飲まないほ うがよいので、飲用の際は必ず医師と相談されてください。
カモミールのハーブバスは赤ちゃんの夜泣きに効果が期待できそうです。フットバスは つわりでつらいときによいようです。
熱湯を使うのでお子様には充分注意をされてください。 |
| Q11 ハーブの保存方法は? |
A 密閉容器に入れ、冷暗所に保存します。高温多湿、また直射日光は香りも素材自身を
も損ないますので要注意。ガラスの容器よりは、遮光ということからいえば、陶製のキャ
ニスターが有効です。 |
| Q12 注意が必要なハーブを教えてください。 |
A ハーブはあくまでも薬ではなく、万人の方に効果が得られるものではありません。医療 機関に通っているかたは必ず医師に相談されてから、ご使用されてください。下記に一 例をあげましたので参考にして下さい。
高血圧のかた・・・リコリス、セージ、ローズマリー、タイム、ジュニパーなど不可
腎臓病のかた・・・ペニーロイヤル、ジュニパーベリーなどは不可
心臓疾患のかた・・・リンデン
緑内障のかた・・・リコリス
低血圧のかた・・・タンポポコーヒー
潰瘍・胆・肝疾患のかた・・・ペパーミント |
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